臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
今年度、市職員に対しては、2022年、令和4年6月1日に弁護士の森 あいさんを講師として、「パートナーシップ制度で作る誰もが住みやすい臼杵市」と題して、臼杵庁舎、野津庁舎、消防庁舎、社会基盤整備・災害支援センターをリモートでつなぎ、研修を行いました。
今年度、市職員に対しては、2022年、令和4年6月1日に弁護士の森 あいさんを講師として、「パートナーシップ制度で作る誰もが住みやすい臼杵市」と題して、臼杵庁舎、野津庁舎、消防庁舎、社会基盤整備・災害支援センターをリモートでつなぎ、研修を行いました。
本市の投票所につきましては、期日前投票所を臼杵庁舎及び野津庁舎の2か所に設け、午前8時30分から午後8時までの間、時間短縮することなく開所しております。 投票日当日は、市内33か所の投票所を設けておりますが、どの投票所も居宅からおおむね半径5キロ程度に設置しております。
このようなことから、マイナンバーカードの利用方法については丁寧な説明をすることが大切であると考え、本年8月には臼杵庁舎にコンビニエンスストアでも利用されている端末を設置し、運用開始できるよう準備を進めているところです。 今後は、コンビニ交付が増加し、窓口で交付する件数は減少していくものと考えています。
本市でのご意見やご要望などの受付体制につきましては、臼杵庁舎市民課広聴グループが総合窓口となり対応しております。個人のみならず、団体や地区などからのご意見やご要望をいただいたら、基本的には2週間以内に回答するようにしております。
また、単独分については、野津交流センターや諏訪山体育館の整備に伴う増はあったものの、下南認定こども園の整備や野津庁舎、臼杵庁舎の整備が終了したことにより、前年比で約4億5,000万円の減となっています。
また、旧水道庁舎の売却は、臼杵庁舎機能強化において、上下水道の移転により不要となった庁舎を売却したもので、地価が取得した当時よりも大きく下落していることや売却費用等が発生したため、売却額が帳簿価格よりも大きく下回っており、これによる一時的な損失の影響額は1億1,283万6,990円となっている。
申込みの結果、臼杵地域では希望数が販売予定数より少なかったため、8月1日の日曜日に市役所臼杵庁舎にて約3,000冊を直接販売し、合計2万7,000冊全て完売しました。 野津地域では、希望数が販売予定数を上回ったことから、事業主体である野津町商工会からの申出により、申込者全員に販売できるように約300冊を増刷し、7月26日におよそ3,300冊全て完売しました。
(2) 臼杵庁舎のトイレの洋式化について ① 臼杵庁舎内のトイレはまだ和式が多く、市民から洋式トイレへの改修を望む声がある。 早期に洋式トイレに改修していただきたいが如何か。 [8番 戸匹映二君質問席登壇] ◆8番(戸匹映二君) 議席番号8番、戸匹映二です。通告に基づきまして、3点の質問をさせていただきます。 まず1点目は、ごみのポイ捨て防止についてです。
また、3月下旬から4月上旬にかけて住民異動が多くなる時期に、来庁者に対する3密の回避及び繁忙期の混雑を緩和することを目的に、臼杵庁舎と野津庁舎の住民異動に関係する業務を行う部署を限定して「日曜窓口」を開設しました。 さらに、窓口における混雑解消、接触機会の軽減を図るための恒常的な対策として、市民課窓口に自動音声呼出しによる「窓口案内システム」を4月より導入しました。
本市の投票所につきましては、期日前投票所が臼杵庁舎及び野津庁舎の2か所、投票日当日は33か所の投票所を設け、有権者の皆様に投票していただいております。
これまでに小・中学校校舎や各庁舎等の耐震化を完了し、長年の懸案であった臼杵庁舎の在り方に道筋をつけ、新たに「社会基盤整備・災害支援センター」等を設置しました。 引き続き、大規模災害への備えを進め、センター内に備蓄倉庫等の防災施設を整備します。同時に、避難所の感染防止策などを徹底するなど、適切な防災体制の構築を図ってまいります。
まず、歳出のうち、新型コロナウイルス感染症対策に対応する主なものといたしましては、総務費では、多くの市民の方がご利用いただく、臼杵庁舎西棟1階にある市民ホールの感染症対策に対応するための備品購入に要する費用と、市民課窓口における3密回避のための滞在時間の短縮や待ち時間の表示等による分かりやすい窓口づくりの取組として、窓口案内システム導入に係る費用を計上しております。
感染症の拡大防止対策と購入される方の利便性を図るために、臼杵地域では9か所、野津地域では4か所の各郵便局で、7月1日から販売を開始いたしておりまして、最初の日曜日である7月5日には臼杵庁舎と野津商工会館でも販売をいたしました。 販売の状況につきましては、臼杵地域分につきましては7月28日に完売をいたしました。野津地域分につきましては、8月末の時点で55%の販売率となっております。
7月1日より、臼杵地域9か所、野津地域4か所の市内郵便局で販売を開始し、最初の日曜日には臼杵庁舎、野津町商工会でも販売いたしました。臼杵地域分は7月28日に完売し、野津地域分は8月28日現在でおよそ55%の販売状況となっています。
また、災害に強い公共施設の整備として、臼杵庁舎においては老朽化した排水管設備の更新を年次計画で実施し、安全対策として庁舎事務機器等の転倒防止対策を行います。 南海トラフ地震時に多くの市民の方が避難されることが想定される市指定避難場所の機能強化として、夜間の避難の際に敷地内が暗い小学校3か所、市浜、下ノ江、福良ケ丘に街灯設備を整備します。
本市の公共施設の停電対策としましては、臼杵市役所臼杵庁舎と野津庁舎、臼杵市消防本部と野津分署、野津中央公民館、ほんまもんの里農業推進センターに非常用発電機を設置しています。 また、今年度、旧臼杵商業高校跡地にライフラインの早期復旧を目的として建設課と上下水道担当課が業務を行っている臼杵市社会基盤整備・災害支援センターにも非常用発電機を設置しています。
そのときに私、思ったんですが、例えば、市長の車が今、臼杵庁舎にありますよね。いざというときに、市長が臼杵まで来られないときは、野津庁舎で指示を出すという形であるので、きっと市長の車はここの庁舎にあると思うんですが、本来、私は市長の車は野津庁舎、つまり市長の一番近いところに駐車するべきではないかと思うんです。
本センターは、普通教室棟にインフラ部門を担う建設課及び上下水道担当課の執務室を設け、社会基盤整備に関する総合調整及び災害発生時における復旧作業の総合調整を行うほか、大規模災害時には臼杵庁舎の一部機能を担うことも想定しております。また、特別教室棟を災害用備品や備蓄物資の倉庫として、また管理棟を公文書の保管場所として利用し、有事に備えます。
本事業の自治体及び地元地区への対応につきましては、令和元年7月に環境影響評価準備書が作成され、8月1日から1カ月間、臼杵市役所臼杵庁舎及び佐志生連絡事務所において準備書の縦覧、8月24日には臼杵市中央公民館において環境影響評価準備書に関する市民説明会が開催されたところでございます。
旧臼杵商業高校跡地の利用につきましては、平成30年6月の定例会において、臼杵庁舎の整備方針について市長が表明した際に、旧臼杵商業高校跡地の活用については、災害時の復旧復興体制を強化するため、普通教室棟の一部にインフラの担当課を移転するのにあわせ、敷地内に下南保育所を認定こども園化して移転させる検討に着手したいと申し上げました。 現在、この利用方針に基づき整備に取り組んでいます。